備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
鳥獣被害対策の取組について ⑥ 観光推進とまちの賑わいに必要不可欠な道の駅設置について ⑦ 廃棄物の減量化・再資源化・適正処理の推進について市長 総合政策部長 市民生活部長 保健福祉部長 (再質問あり)2 部活動の地域移行と今後のスポーツ振興について ① 進捗状況とロードマップについて ② 今後のスポーツ振興における文化スポーツ部の役割について教育長3 真魚市の整備について ① 駐車場の舗装整備
鳥獣被害対策の取組について ⑥ 観光推進とまちの賑わいに必要不可欠な道の駅設置について ⑦ 廃棄物の減量化・再資源化・適正処理の推進について市長 総合政策部長 市民生活部長 保健福祉部長 (再質問あり)2 部活動の地域移行と今後のスポーツ振興について ① 進捗状況とロードマップについて ② 今後のスポーツ振興における文化スポーツ部の役割について教育長3 真魚市の整備について ① 駐車場の舗装整備
これからますます高齢化社会が進んでいきますので、利用者の利便性を考慮して、通路の舗装、もしくは砂利の除去などが必要なのではないかと思うのです。この通路の路面状況改善の、今後の予定について、執行部のお考えをお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 佐藤環境リサイクル局長。
その後、担当課のほうでいろいろと検討した結果でございますが、本市が所有、管理する屋外体育施設の舗装済みの駐車場で、比較的駐車場での利用が少ない2か所を候補地としまして、実証実験といいますか、少し試しに開放してみようかなということを考えてまいりました。
令和3年11月定例会の一般質問において市内の生活道路について舗装をしてから何十年も経過し、表面が凸凹になっている道路も見受けられるため、修繕費を増額していただき、計画的な改善をお願いしましたが、令和5年度につきましても令和4年度以上に予算の確保をしていただきたい。舗装の悪い箇所から順次計画的な修理をお願いいたします。 6番目、伊部地区のまちづくりの検証を。
また、第15節工事請負費、道路舗装工事費1,300万円につきましては、市道吹屋線改良に伴う舗装工事の追加補正でございます。 続きまして、50ページ、51ページを御覧ください。 第8款土木費、第4項都市計画費、第3目下水道費、第19節負担金補助及び交付金1,100万円につきましては、下水道事業特別会計に対する電気代の高騰部分の補助でございます。 54ページ、55ページを御覧ください。
しかし、10年も20年もすると、その道路も傷んでくるので、業者も管理をする、舗装をやり替えるということになると経費がかかるというようなことから、もう早かれ遅かれ町道として寄附を申し出てくると思います。 そういう中で里庄町がそれを受けた場合、将来的に負担にならないようにしなければならない。というのは、開発道路はもう町内よく見かける、あっちこっちあるんですが、行き止まりの道路が非常に多い。
1度全線を廃止して、この再認定をする部分ですが、この部分は車が通るコンクリート舗装した部分を再認定させていただいています。その残りは、JRをまたぐ両側、残った形になっていますが、ここは今までどおり通路、土手として、この水路の土手じり、土手敷きになってますから、ある程度の幅がございます。ただ、草がちょっと刈られてなかったりして通れないときもありますが、一応管理上、通れる形にそのまま残しています。
市道側につきましては、成羽文化センター別館の駐車スペースとして舗装している一方で、川側の部分は砂利敷きとなっておりまして、現在のところ特定の用途がない状況でございます。 この部分について昨年度、地元のまちづくり協議会のほうから整備をしていただきたいという要望書を提出されているところです。
切土や盛土の侵食を防ぐために土壌改良や舗装を行うと、雨水の地下浸透が阻害されて表面流出が増えるため、雨のたびに表土が流出し、谷底に堆積していく。3つ目に、道路建設によって、本来斜面全体に浸透していた雨水が道路の路面水として流出すると、表面流出の割合が増加するとともに、路面水の流出が特定の地点に集中する結果、ピーク流量の増大と表土流出の増加を招く。
ですから、道路改良にしろ、修繕にしろ、舗装工事にしろ、いろんなとこで来年はやるようにしますとか言われても、なかなかそれが守ってもらえないことがあるわけなんです。これをどのように考えておられるか。ちょっときついんですけれども、お答えください。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えさせていただきます。
社会教育部長 (再質問あり)3 海岸プラスチックごみの清掃について市長 産業部長 (再質問あり)4 耕作放棄地の解消と地産地消の推進について市長 産業部長 (再質問あり)5 旧アルファビゼンの再利用について市長44番 内田敏憲1 通学路の整備について ① 市道山田原蕃山線のセリオ付近の道路拡張について(取下げ) ② 元トドロキ産業山側の通学路の整備について ③ 穂浪地区内の伊里川土手の通学路舗装工事
農林水産業費では、水路等改修事業で2,808万6,000円、ため池ハザードマップの作成や里見339号溝整備、手ノ際農道舗装整備等を実施したものでございます。松くい虫危険木伐倒事業で95万5,000円、36立方メートルの危険木伐倒を実施したものでございます。
次に、委員から、公共墓地臨時管理費で、排水路が何メートル下がっているのか詳細を教えてくださいとの質疑に、執行部から、現地には角フリューム200ミリが入っており、おおむね10メートル間の据置きとし、その箇所が進入路になっており、泥であり下がっている部分のコンクリート舗装を考えており、時期については梅雨の時期までに施工したいと考えていますとの答弁でした。
そこで転倒など事故が起きる前に、舗装の整備を要望いたします。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) それでは、土器議員の御質問に順次お答えいたします。
現在邑久スポーツ公園冒険の森は、トイレ棟新築、芝生滑り台、あずまや、舗装などの整備を年度内に整えるよう進めています。市民が運営や管理に関わる仕組みづくりは、現在進めている邑久スポーツ公園の再整備と併せてこどもひろば基本計画を含めて総合的に検討しなければならないと考えています。冒険の森を含む邑久スポーツ公園は、指定管理者である特定非営利活動法人瀬戸内市体育協会により管理を行っています。
市道の改良率と整備の状況は、先ほどもちょっとご案内いただきましたが、総延長626.9キロに対しまして舗装率が84.5%、舗装済みが529.5キロメーター、改良率に換算しますと40.6%、延長に換算すると254.5キロ、これが昨年の6月の議会でご答弁させていただいた数字でございます。 令和3年度末時点での集計でございます。
その後、復旧箇所を確認しつつ水張りを行い、5月30日月曜日には水の供給が可能となり、6月2日の木曜日に舗装工事を終えて完了させております。 今回の事故を教訓といたしまして、まず今後の対策としてでございますが、事故発生後に修繕、復旧を行ういわゆる事後の保全型の管理ではなく、事故発生や劣化などを事前に予測して予防する予防保全型の管理手法に切り替える必要があるだろうという判断をさせていただいております。
貯木場に関してですけども、取りあえず木をまとめて置いとく場所だと、それに対して今は造成で億の金が出てると思うんですが、その後、舗装から事務棟などの上物にさらにまた予算をつけて工事を行っていく、最終的に木をためとくだけの施設なんですか。その後の木の利用法、ただ市場へ持っていくのに有利だからというだけの理由でそんなに大金をかけて場所を造る必要が本当にあるのか。
資料の4ページ目から使い方が載っていますが、舗装、側溝、カーブミラー、道路照明、倒木・落下物、落石・土砂崩れ、ガードレール、河川、冠水の9分類が表示されていて、通報内容をクリックして写真アプリを起動、写真選択。通報情報を入力、確認。ボタンを押して通報するという流れになっています。通報を受けた担当課では、通報が届くと音が鳴り、地図上で発生場所を確認しています。
道路の舗装にしても何かあったら、そっちを先に優先して直します。そもそもそういったやり方自体が、計画性があると言えるのかなあと町民の人もそういった疑問を持たれてます。当然被害が出たら直していかなければなりません。しかし、現状はそれが精いっぱいではないんでしょうか。こっからここまでは何年かけてやるんだ、そういったことをきちっとやって、災害が起きたときにはこれだけの予算を取っとく。